穂浪事務所の弱いところ

私は、こういったサイトには、「等身大」の情報を載せた方が、返ってお互いの利益になると思っております。

よって、ここでは、当事務所の弱みについて正直に申し上げますので、ご参考になさってください。

 

1、大企業向けの事務所ではありません。

当事務所は、100名未満の中小企業の役に立つことに集中しております。

ただし、私どもの観点で言うと、1人だろうが100人だろうが、1000人だろうが、「人」が増えただけで、人の営みという面では変わらない、と考えております。

「うちは大企業だから当てはまらない」が口癖の方はお役に立てないかと思います。

一方、「うちは大企業だけど、人の営みという面では変わらない」という大企業様でしたらお役に立てるかと思います。

 


2、評価制度は作れません。

当事務所は、中小企業について、「評価制度の前にやることがたくさんある」という考え方で、土壌を整えてからシステムを入れないと、うまくいかないというのが私どもの結論です。

また、評価制度は、かなり専門性が高いものと考えておりますので、その道の専門家に任せた方がいい、というのが今のところの考えです。

 

3、指導をしません。

当事務所の最も残念なところは、「先生」らしくないというところです。

これは私どものスタンスにも通じますが、「今の時代、正解はない。走りながら考え、考えながら走るのがいい」という価値観ですので、指導はしません。

反面、「人と経営のしくみ」の言語化を得意としておりますので、お客様とやり取りしたり、お店に伺ったりする過程で、起こる問題の原因を汲み取り、「こういうしくみになっているから、こういう問題が起きているんじゃないですか」とボトルネックやヒントを提供できるようにさせていただいております。

ただし、指導しないスタンスですので、求められていないのに、こちらから指導することはありません。

と申しますのも、「人間、聴くスタンスでないときには言うべきではない」と思っているからです。

通常、聴くスタンスがあるかを見極めた上で、フィードバックをさせていただいております。

 

4、厳しい事務所ではありません。

当事務所の理念が「楽しく豊かに商売を」ですので、当事務所では、仕事というものを、「厳しさ」よりも「楽しさ」を優先しております。

もちろん、このことをお客様に押し付けるつもりはありませんが、昨今の人材不足解消の一つのカギであると考えております。

よって、職員もフランクでフレンドリーな人が多く、軍隊みたいにピシっとしていないかもしれません。

が、職員教育は、濃厚なコミュニケーションや教材のフル活用で、他の事務所以上にやっているものと自負しております。

 

5、労働紛争に強くありません。

当事務所は、特定社会保険労務士がいません。

よって、労働紛争に強くないというのが正直なところです。

一方、「人」を見て対応しますので、問題解決能力はまあまあ高いです。

だから、紛争前のご相談による助言で、紛争に至らなかったり、紛争にならないための「人を軸とした経営」をしている企業様などは、紛争が極めて少ないのも特徴です。

 

以上が、正直なところです。

ご参考になれば幸いです。

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